令和5年8月25日
秋の気配を徐々に感じる季節。しかしながら、残暑は厳しく、夕刻までの照りにより、締め切った空間は思いのほか息苦しい。よって、まずは窓を開け放ち、外気を室内に通す。だが、その外気とて熱を持ったまま!だが、風を通すことにより幾分の心地よさを知る。
そんな暑さとて時間の経過と共に和らげば、時間の経過と共にいつしか忘れもする。そして、無我夢中になったならば時間のそれこそが過ぎるに早い。更に時間を欲すも限られているが為、次の機会に期待を込めよう。
継続は力なり!時折に耳にする言葉なれども、それを実行するは根気を必要とする。つい都合のよい言い訳を見つけては、楽な行動を選びもする。だが、一度でも挑んだのであれば、継続されたく、導きもしたい。それを指導ということになるのか自信を持てぬも、共に歩み、共に成長できればと思う。
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